積水ハウス(大阪府大阪市)は、二世帯住宅など多世帯同居を検討する人向けに、細かく理想とする生活空間の共有と分離を導き出す提案手法を開発した。 新しい手法の名称は「カゾク・ト・カゾク」。ライフスタイルブックでほかの多世帯の実例を参考にして暮らしのイメージをつかみながら、独自のiPadアプリを活用してゲーム感覚で家族間の重なり度合いを整理する。割り出した重なり度別にプラン集や設計アイデア集を参考にして個別に設計を行っていく。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles ナイス「住まいの耐震博覧会」、22日・23日に名古屋で開催 NIF 「第6回部屋mite投稿大賞」審査結果発表 鹿田産業 「メドウ ムートンコレクション2013」発売 福島・東北を応援するプロジェクションマッピングイベント、LIXILが協賛企業に 4~6月建築確認申請件数、前年同期に比べ13.7%増 住信SBIネット銀、ネット専用住宅ローンの変動金利引き下げ幅を拡大