東急リバブル(東京都渋谷区)は9月2日、横浜市青葉区の事業所内に休日保育所「リバブルキッズルーム」設置する。女性社員の仕事と育児の両立を支援するため創設した、休日保育支援制度の一環。併せて、保育所の利用が困難な場合の休日保育支援手当を10月1日よ運用開始する予定。休日保育に掛かる月額費用の50%を支給する。 キッズルームは同社の「たまプラーザセンター」などが入居するビルの1フロアに開設。土日・祝日が勤務日に当たる部署に所属し、配偶者が就労している正社員であることなどを利用条件とする。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/30 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東京・品川の新築マンションで燃料電池を初採用 長谷工 既存住宅インスペクション講習、11月から全国開催 受講後に登録証 千葉で低ランニングコスト型マンション、新日鉄興和不 小田急不動産、買取保証とつなぎ融資を開始 売却支援を強化 パナソニック、マレーシアで太陽電池生産を加速 7月・新設住宅着工戸数 11カ月連続前年上回る