つなぐネットコミュニケーションズ(東京都千代田区)は9月3日、マンション居住者を対象に行った省エネに関するアンケートの結果を公表した。調査時期は2013年6月25〜27日。有効回答数は2167。 東日本大震災以降、節電や省エネに対する意識が変わったかという問いには6割以上が「変わった」と回答。 家庭における節電・省エネの課題を聞くと「効果が見えにくい」49.8%がトップ。これに「家庭内の努力には限界がある」37.6%、「おトクを感じられない」34.3%が続いた。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 戸建て取得世帯の2割超で太陽光発電を導入、2012年度 住宅取得に係る消費実態調査 パナソニック、郡山ショールームをリニューアルオープン 平成25年の新設住宅着工戸数は4年連続増の98万25戸 住江織物 平成26年5月期第1四半期(連結)の業績 フラット35金利、2カ月連続で下降 フラット35最低金利、9月は1.94% 2カ月連続の低下