ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は9月11日、アトリエ建築家とつくる高性能住宅「R+house(アール・プラス・ハウス)」に新シリーズを追加する。 新しい「R+house ss(アール・プラス・ハウス・エスエス)」は、狭小間口の敷地に対応する3階建て。木質ラーメン構造体を採用することで、耐震性を高めながら壁を最少限に減らせるため、狭小地でも空間を有効利用できるとする。 会員工務店向けに、構造計算サポート、準耐火建築物の標準仕様も用意している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/11 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東京大田区の戸建て8区画 販売開始1カ月で完売 コスモスイニシア ディノス、「貼ってはがせる壁紙」のネット販売開始 「いえかるて」の流通・活用めざし、標準化に向けた検討スタート 世田谷のMADOショップ6店舗、地域イベントで窓リフォームをアピール 月1470円〜、リーズナブルな介護請求システム 北関東初、「リノべる。群馬ショールーム」を開設