セキスイハイム九州(福岡県福岡市)は、太陽光発電システム、コンサル型HEMS、定置型大容量リチウムイオン蓄電池の3点セットを搭載する「進・スマートハイム」の減災型分譲住宅事業「スマートハイムシティ・プロジェクト」について、九州エリアで本格展開を始める。 第1弾の分譲地では、同社がマスタープランを作成。顧客と地元のニーズに合った家づくりを提案するとともに、住人同士のコミュニケーションを促す取り組みも実施する。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 第一ゲーテアヌム定礎100周年を記念 9月に展示と講演 中古マンションの「定額リフォームパック」導入 大成有楽不販 ABC商会、特注デザインにも対応するスイングドア 13年路線価、5年連続下落も回復基調、最高価は28年連続で銀座・鳩居堂前 塗膜15年保証の「AT-WALLガーディナル」に新柄 旭トステム外装 我が家の謎 – コラム Adagio