東急不動産は9月20日、東京・銀座で計画している大型商業施設「銀座5丁目プロジェクト(仮称)」の建築工事に着手する。数寄屋橋交差点の一角に位置し、晴海通り・西銀座通り(外堀通り)・みゆき通り・数寄屋通りに囲まれた3700平方メートル超の敷地に、地下2階地上11階建てを建設する。延べ床面積は約4万9700平方メートル。東京地下鉄銀座駅と地下コンコースで直結する。同社が銀座エリアで初めて手掛ける大型開発物件となる。 開業は2015年秋の予定。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/09/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 【連載】Interian Color――暑い夏こそ色で涼しむ(社)日本パーソナルカラリスト協会 渡部尚子氏 コープサービス、関東エリアで外張り断熱住宅を発売 Aグレードビル賃料、7四半期連続「上昇加速」 JLL・第4四半期 敷金診断士試験、2月に開催 日本住宅性能検査協会 首都圏・8月の新築マンション供給、前年比53%増加 契約率も好調 野村不の「プラウド船橋」、ISO50001取得 分譲マンション初