レオパレス21(東京都中野区)は木質系賃貸アパートでは最高水準の遮音性能をもたせた床材「ノンサウンドフロア-V」を開発。9月13日からは、従来よりもグレードアップした「ノンサウンドフロア」を標準仕様とした。 新たに開発した床材には、高減衰ゴム粒子の特性を生かしたせん断型防振吊木を採用。振動の方向に左右されることなく防振性能を発揮し、重量衝撃音性能LH55以上(等級4)、軽量衝撃音性能LL-35以上を達成。軽量衝撃音性能を従来より2ランク向上した。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/19 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles サンゲツ 「私らしく、空間づくり」テーマにJAPANTEX出展 Housing Tribune Weekly Vol.171 – HTご購読者ページ 高額単価585万円のマンション好調 NTT都市開発が代官山で 大和ハウス、入居後の収納の悩み解消するサイトを公開 家電・機器のHEMS接続を容易にする汎用モジュール NECエンジニアリング 生産量日本一「金銀糸」 京都山城 城陽商工会議所 燦彩糸プロジェクト JAPANTEXに初登場 小間番号: 1E-027 非日常な空間を創るキラキラ素材 キラ…