国土交通省は9月19日、今年7月1日時点の都道府県地価(基準地価)調査結果を公表した。昨年7月以降の1年間の地価は、三大都市圏平均では、住宅地はほぼ横ばい。全国平均では依然として下落しているものの下落率は縮小傾向が継続していた。上昇地点数の割合は全国的に増加しており、特に、三大都市圏では、住宅地の約3分の1の地点が上昇した。地方圏では、9割弱の地点が下落したが、ほぼ全ての道県で下落率は縮小した。宮城県は下落から上昇に転じた。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/19 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles オリックスが大京を連結子会社に 優先株式の取得請求権行使で 専有部メンテナンスの10年サポート、首都圏のマンションで提供開始 野村不 塩ビ管など25%以上値上げ、3月出荷分から 積水化学工業 ジャパンホームシールド 新築住宅向けに20年間の地盤保証を開始 – オンライン記事 見て、ミテ!! 私のリゾートなお部屋 「不動産流通市場活性化のための講習会」を全国11会場で