塩ビ工業・環境協会は、「震災から3年、住まいのエンベロープ・デザインを考えるシンポジウム」を宮城県仙台市のフォレスト仙台(第2フォレストホール)で10月10日開催する。 東日本大震災から3年が経ち、被災者の暮らしや住まいの再建が進む中、自宅再建者の限りある費用負担のなかで住まいの何を優先すべきか、震災復興の最前線で活躍する専門家に聞く。 参加費無料。詳しい問い合わせは塩ビ工業・環境協会(電話:03-3297-5783)まで。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles リフォームや修繕に対する中高年層の関心高まる – 記者ブログ クロス事業協会 イベント「腰袋アイデア選手権」来年1/26に開催 商店建築6月号本日発売です! ヤマダSXL、中高級注文住宅の新商品を発売 「エコハウスの未来」野池氏・松尾氏・今泉氏が議論するシンポ Forward to 1985 energy life 神戸で「秋の大集会」