塩ビ工業・環境協会は、「震災から3年、住まいのエンベロープ・デザインを考えるシンポジウム」を宮城県仙台市のフォレスト仙台(第2フォレストホール)で10月10日開催する。 東日本大震災から3年が経ち、被災者の暮らしや住まいの再建が進む中、自宅再建者の限りある費用負担のなかで住まいの何を優先すべきか、震災復興の最前線で活躍する専門家に聞く。 参加費無料。詳しい問い合わせは塩ビ工業・環境協会(電話:03-3297-5783)まで。 Bywww.s-housing.jp On 2013/10/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles リフォーム会社の定額パッケージに特化した販売サイト「リショップナビ」 かし保険協会、「既存住宅現況検査技術者講習」2月に追加開催 ハウスドゥ、住宅ワンストップ業態をフランチャイズ展開 YKKAPが親子向けワークショップ、ミニチュアハウスで「小エネ」学ぶ 「エコハウスの未来」野池氏・松尾氏・今泉氏が議論するシンポ Forward to 1985 energy life 神戸で「秋の大集会」