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都心・大規模ビルの空室率、3カ月ぶりに6%台に悪化

 三幸エステートはこのほど、2013年9月度の大規模ビルの空室率、募集賃料の動向をまとめた。
 それによると、東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の空室率は前月比0.28ポイント悪化の6.23%となり、3カ月ぶりに6%台を超えた。1坪当たりの募集賃料は1万9021円で、前月比120円上昇した。BCP(事業継続計画)や環境ニーズの高まりで建て替えを伴う移転需要に底堅さが見られたものの、港区港南エリアの大規模ビルにおいて、新築自社ビルへの移転により募集床2万坪弱が現空面積に算入されて、空室率を押し上げた。