住宅金融支援機構が民間の金融機関との提携で供給している長期固定金利住宅ローン、フラット35(返済期間21年~35年の場合)の11月の最低金利は1.81%となった。前月から0.12%下がり、4カ月連続の下降となった。 また、返済期間が20年以下の場合の最低金利は、1.52%。こちらも4カ月連続の下降となった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/11/05 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 耐震木造「エムジェイウッド」に、1次取得者向け新商品追加 ミサワホーム 「野村不動産マスターファンド投資法人」上場、物流・商業に投資 Housing Tribune Weekly Vol.154 – HTご購読者ページ 業態別住宅ローン貸出額が前年度比12%増 住宅金融支援機構 経産省、住宅用太陽光発電補助金の終了を発表 配偶者の介護 男性8割行う意向も、女性7割希望せず 介護意識調査