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配偶者の介護 男性8割行う意向も、女性7割希望せず 介護意識調査

 有料老人ホームなどを運営するオリックス・リビングは5日、介護に関する意識調査を行い、その結果を発表した。

 それによると、将来の介護について約9割(85.7%)が不安を感じながらも、「まだ何も考えていない」など9割以上(92.3%)が、具体的な行動に移っていないことが分かった。また、配偶者の介護については、配偶者を介護したい意向を示す男性が83.4%に上ったのに対し、女性は65.4%と意向の違いがあった。また、配偶者による介護を希望しない意向を示した男性は34.2%だったのに対し、女性は65.9%と約7割が希望しないという結果となった。理由は、「配偶者以外の介護がいい」「介護してくれない」「配偶者では安心できない」などだった。

 この調査は、11月11日の「介護の日」に合わせ、全国の40代以上の男女1238人を対象に行った。