日本デザイン振興会は11月7日、2013年度グッドデザイン賞の最終結果を発表した。金賞20作品のひとつに、アーキエイド半島支援勉強会コアハウスワーキンググループ(宮城県)の「牡鹿半島のための地域再生最小限住宅」が選ばれた。 中小企業を対象としたグッドデザイン・ものづくりデザイン賞のひとつに、欧倫ホーム(愛知県)の木製制震ダンパーが選ばれた。 グローバルデザイン2013はグーグルの「googleマップ」。大賞は該当なし。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/07 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles U値0・9維持して価格抑制 木製窓の普及へ山崎屋木工 コンサル事業「ABLE APARTMENT PROJECT」を開始 エイブル 13年度ホームインスペクター試験、申し込み受け付け開始 住信SBIネット銀、「Mr.住宅ローン」変動金利の引き下げ幅拡大 「ショールーム便り」を更新しました。今回のテーマは、「ご存知ですか??ショールームでできる玄関ドアシミュレーション」です。 国の公共建築物、木造棟数が35.5%増