ベネッセコーポレーションとリクルート住まいカンパニーが実施した「妻から見た住まい購入に関する意識調査」によると、住宅購入時に貯蓄を購入費用として出資したと回答した女性は全体の約6割で、平均額は425.5万円に上ることが分かった。一方、住宅ローンの名義は約7割が「夫のみ」で、妻が公務員・団体職員の場合には「夫と妻の共有名義」が44.2%に上った。 2006年以降に住宅購入経験のある25~49歳の既婚女性を対象に調査したもの。2075人から回答を得た。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/11/08 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL シャープと資本業務提携で50億円出資 第一ゲーテアヌム定礎100周年を記念 9月に展示と講演 木耐協調査、新耐震基準で建てた木造住宅の84%で耐震性不足 建産協、審査の迅速化めざし「優良断熱材認証制度」の実施規定を改訂 くるりんポイ排水口、発売から6年で累計120万セットを販売 簡単に掃除可能な排水口 120万セット発売 LIXIL