経済産業省が11月12日発表した2013年7~9月期の第3次産業活動指数は、100.0で前期に比べ0.2%低下した。四半期の数字では、2011年4~6月期以来のマイナス。卸売業・小売業が1.5%減少したほか、金融業・保険業も3.2%低下した。上昇要因では、不動産業が0.8%増で、マンション分譲業の上昇が寄与した。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/12 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 14年のビル供給予測、東京23区は低水準に 三幸エステート 低コストで既存RC造の耐震性高める工法 カネシン、背割り柱材の接合金物を発売 クラボウ 抗ウイルス機能繊維加工「CLEANSE」幅広い効果を確認 リノベ後の内装を確認できる「リノべる。熊本ショールーム」を開設 インテリアトークセッション第5弾 業界のフロントランナーが語る、新発送空間デザイン力★