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首都圏・賃貸成約数、2カ月連続で減少 アットホーム調査

 アットホーム(東京都大田区)はこのほど、同社不動産情報ネットワークにおける10月の首都圏居住用賃貸物件の動向をまとめた。

 それによると、10月の成約数は前年同月比3.4%減少の1万8668件で、16カ月ぶりの減少となった前月に続き、2カ月連続の減少となった。東京23区が同0.7%減少の8490件で17カ月ぶりに減少に転じたことや、神奈川県が同10.7%減少の5086件で4カ月連続の減少となっていることが影響している。

 一方で、埼玉県は同2.4%増加の1941件で2年5カ月連続の増加となるなど、地域による違いが鮮明に出る結果となった。

 1戸当たりの平均成約賃料は、マンションが同0.6%上昇の9.04万円。アパートは同0.2%上昇の6.29 万円となった。