東急リバブル(東京都渋谷区)は、神奈川県の大船駅前に売買仲介店舗「大船センター」を12月5日に開設する。今回の出店により、今年度の売買仲介店舗の新規出店数は首都圏7店、関西圏4店の計11店舗。 出店する周辺地域には、分譲地や中古マンションなど住宅ストックが豊富で、大船駅前の再開発事業も進んでおり、今後も住み替え需要の拡大が期待できるという。 同社は、今後も首都圏・関西圏を中心に積極的な店舗展開を進めていく方針。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/28 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 消費税率8%引き上げ閣議決定 住宅取得時の給付措置など実施 東急ステイ、新宿三丁目駅徒歩1分に15年春開業 「多能工化」で現場を変える 「不動産仲介士」資格、12月5日に試験実施 大和ハウス、2015年度までにスマート化への取り組みを強化 屏風にウォーリーを探す