経済産業省が11月28日発表した10月の商業販売統計(速報)によると、建築材料卸売業の販売額は1兆4800億円で、前年同月に比べ1.9%増えた。21カ月連続でプラス。木材価格上昇などが寄与した。季節調整後の指数比較では前月に比べて2.7%減った。2カ月連続でのマイナスとなった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/11/28 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 全国的に回復の兆し 6月の中古マンション価格天気図 建材試験センター、エネルギー管理の国際規格「ISO50001」の導入呼びかけ HEMSと連携する子ども・高齢者の見守りサービスを開始 「空き家利用で地域再生」大南信也氏が11日高松、12日広島で講演 パナソニックキッチンに新シリーズ、調理+手入れの「時短」を実現 商店建築12月号、本日発売です!