国土交通省は9月17日、高齢者・障害者・子育て世帯など、いわゆる「住宅弱者」の居住安定化を図るための先導的な取り組みに対して補助を行う「高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業(先導的事業)」の選定結果を公表した。福岡県久留米市の高齢者とシングル子育て世帯の共生を提案した事業や、北海道栗山町の北国型高齢者・障害者用共同住宅と福祉の町づくり提案など、5件が選ばれた。 応募総数は30件だった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/17 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 全宅連名誉会長の藤田和夫氏が死去 投資家調査、期待利回りが低下傾向 都心部以外にも波及 新刊「自然素材でつくる50年後も価値ある家」 高級ブランドが競演「Living Wellness in Luxury」開催中 精霊が宿る、とくべつな小家具展 虫やゴミをはじき飛ばす第1・2種換気専用給気フード 日本電興