不動産競売流通協会(東京都港区)はこのほど、12月8日に開催した第3回「競売不動産取扱主任者」資格試験の受験者の概要をまとめた。 受験申込者数は2144人。受験者数は2017人で、前年比23%増だった。受験者が2000人を超えたのは初めて。また、全国11都市で開催した中で東京会場での受験者が最も多かったという。合格者は2014年1月21日、同協会ホームページ上で発表する。 なお、2012年12月に実施した第2回試験は受験者数1655人、合格率は42.3%だった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/12/13 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 長谷工、東京都の耐震化アドバイザーに選任 LIXIL ショールームを「クールシェアスポット」として開放 LIXIL グローエグループの買収を発表 建築研究所、住宅・まちづくり分野の研究員を募集 マンションに自転車サイクルピット 大京が広島市で採用 ヤマダ電機、不動産ネットワークを発足 2000社募集へ