住信SBIネット銀行が住宅購入予定者を対象にした調査によると、住宅ローンで「固定型(期間選択型含む)」を利用する予定と答えた人は全体の37.8%で、最も高い回答割合となった。次いで「変動型」の24.8%、「変動型と固定型のミックス」の20.5%となった。 同調査は、10年以内に住宅購入の計画がある30~49歳の男女1161人に聞いたもの。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/12/16 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 10月・不動産業倒産、低水準で推移 東商リサーチ 「積算資料ポケット版リフォーム編」の最新版を発刊 ポラスが学生向けコンペ開催、「自立型の共生」表現した木造住宅の募集スタート 窯と囲炉裏で暮らす民家宿泊体験、「大平建築塾2013」開催 独自構法採用の4階建て木造集合住宅、東京・赤羽で着工 ミサワホーム 首都圏マンション供給好調続く、13年は5.6万戸へ 不動産経済研調べ