国土交通省は12月25日、12月分の主要建設資材需給・価格動向調査の結果を公表した。全国の異形棒鋼、H形鋼、木材(製材)の価格は、「やや上昇」した。在庫の状況は、骨材(砂、砂利)、H形鋼、木材(製材)が「やや品不足」となった。 同調査は、毎月12月1~5日に生コン、鋼材、木材など7資材13品目を対象に実施している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/25 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles かし保険協会、「既存住宅現況検査技術者」1914人をHPで公開 Aグレードビル賃料、7四半期連続「上昇加速」 JLL・第4四半期 九州で6店舗目、会員制建材マート「建デポプロ」が熊本にオープン 全国的に回復の兆し 6月の中古マンション価格天気図 リフォームプレゼンに使えるマルチデバイス対応間取り作成ソフト 慶応大のZEHプロジェクト、デコスがゼロ・カーボン断熱材で参加