国土交通省は12月25日、12月分の主要建設資材需給・価格動向調査の結果を公表した。全国の異形棒鋼、H形鋼、木材(製材)の価格は、「やや上昇」した。在庫の状況は、骨材(砂、砂利)、H形鋼、木材(製材)が「やや品不足」となった。 同調査は、毎月12月1~5日に生コン、鋼材、木材など7資材13品目を対象に実施している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/25 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles リフォーム会社の定額パッケージに特化した販売サイト「リショップナビ」 14年景気、23.7%が「回復」を予想 「悪化」は16.5% 帝国データ調べ Housing Tribune Weekly Vol.172 – HTご購読者ページ 大和ハウス・レジが有料老人ホームを取得、千葉の介護付き リフォームプレゼンに使えるマルチデバイス対応間取り作成ソフト 慶応大のZEHプロジェクト、デコスがゼロ・カーボン断熱材で参加