国土交通省は12月25日、12月分の主要建設資材需給・価格動向調査の結果を公表した。全国の異形棒鋼、H形鋼、木材(製材)の価格は、「やや上昇」した。在庫の状況は、骨材(砂、砂利)、H形鋼、木材(製材)が「やや品不足」となった。 同調査は、毎月12月1~5日に生コン、鋼材、木材など7資材13品目を対象に実施している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/25 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.162 – HTご購読者ページ 5年間住宅設備機器を保証 東急不 「BRANZ」で ハウスドゥ、フルコミッション型営業活用し店舗展開を加速 ネクストが瑕疵保証サービス 会員の仲介業者通じ提供 リフォームプレゼンに使えるマルチデバイス対応間取り作成ソフト 慶応大のZEHプロジェクト、デコスがゼロ・カーボン断熱材で参加