国土交通省が12月26日発表した11月の新設住宅着工戸数は、前年同月比14.1%増の9万1475戸だった。季節調整後の年率換算値は103.3万戸で前月に比べ0・4%減ったが、3カ月連続で100万戸台を記録した。 利用関係別でみると、持家は前年同月比22.6%増の3万4580戸。15カ月連続でプラスとなった。季節調整後の年率換算値も前月比3.2%増の39.7万戸と高い水準を維持している。 Bywww.s-housing.jp On 2013/12/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「JAPANTEX2013」特集3メイン企画「テーマ展示」はリノベーションの実例を紹介インテリアコーディネーター向け企画も盛りだくさん ディノス カタログ通販初の3Dインテリアシミュレーター導入 レオパレス21 「お部屋カスタマイズ」に壁紙10種類追加 リフォーム会社紹介サービス、東北にエリアを拡大 年末年始休業のお知らせ 省CO2先導事業、10件を選定 国交省補助事業