ジュピターテレコム(=J:COM、東京都千代田区)は1月、電気料金が割安になるマンション向け電力一括受電サービス「J:COM電力」の提供を福岡県のサービスエリアで開始する。 同社は2012年12月から電力事業をスタート。住友商事グループの電力会社・サミットエナジー(東京都中央区)から電力供給を受け、50世帯規模のマンション単位で一括契約を結ぶことにより、居住者は従来よりも安価で電力を使えるサービス。同社のケーブルテレビ、高速インターネット接続とセットで契約すると電気料金がさらに割安になる。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/07 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles TALO、都市型ログのオープンハウスを期間限定公開 リヴァックスが社名変更、「リズム」へ 7月1日から 12月住宅着工、年率105.5万戸 4カ月連続で100万戸超 11月・新設住宅着工戸数、15カ月連続増加 年率換算100万戸超は3カ月連続 東京建物不販、瑕疵保証サービス拡充 「ブリリア」以外の中古も 賃貸の空室改善するリノベネットワーク「リノッタ」の加盟募集説明会