木材利用ポイント事務局が1月8日発表した、昨年12月末時点の木材利用ポイントの申請状況の集計結果によると、12月単月の申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化を実施した人からの申請が5782件、木材製品とストーブの購入者からの申請が816件だった。いずれも11月より件数は伸びた。 7月の制度開始からの累計申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化1万4992件、木材製品とストーブの購入が2246件で、あわせて1万7238件だった。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/08 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles フランス発、幅5x長50mの壁・天井用テキスタイルを発売 ハウスプラス住宅保証、個人間売買瑕疵保険に新タイプを追加 日本ERI編著、新刊「目からウロコの建築確認のポイントQ&A」 第9回埼玉住み心地の良いまち大賞、過去最多の応募数に 住まいのまちなみコンクール 出雲市の木綿街道が国交大臣賞 新成人は持ち家・戸建て志向?!親子世代とも同居より近居希望 パナソニック調査