阪急不動産(大阪府大阪市)が展開するリフォームブランド「阪急のリフォームプラス」は2月1・2日、グランフロント大阪においてリフォーム相談会を実施する。 同社の専門スタッフが、パナソニック、LIXIL、タカラスタンダード、トクラス、サンワカンパニーなどのショールームに来場者を案内し、その場でリフォームに関する悩みに応じるというもの。当日見積り依頼をした人には抽選でプレゼントをおくる。 Bywww.s-housing.jp On 2014/01/08 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 首都圏マンション供給、14年は5.6万戸 不動産経済研が予測 スターツグループ イスタンブールでサービスオフィス、直営3店舗目 発展途上のMEMS市場規模を390億円と予測 矢野経済研究所が調査 事業所内に休日保育所 育児中の社員をサポート 東急リバブル 東京ガス主催「住まいの環境デザイン・アワード2014」、25の入賞作品決まる 美術協力一覧(2014年1月〜)を更新しました