グローバル・ロジスティック・プロパティーズは、埼玉県日高市でマルチテナント型物流施設2棟「GLP狭山日高I」「GLP狭山日高II」の開発計画を発表した。2棟合計の延べ床面積は約12万7000平方メートルで、総開発コストは約187億円。「I」は2015年12月、「II」は16年5月に竣工する予定だ。 同施設は、免震構造で、LED照明や高断熱性素材を採用する。 By住宅新報web 速報ニュース On 2014/01/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles マンション、都内3物件が短期完売 オープンハウスG JHS、地盤調査解析実績が70万棟を突破 ダイソンの遺伝子が生み出す画期的な長寿命LED照明が日本上陸 木住協、リフォーム支援制度を重点展開 2012年度事業計画で 女子プロゴルファー藤田選手と所属契約 レオパレス21 小田急不動産、買取保証とつなぎ融資を開始 売却支援を強化