住友林業は7月9日の取締役会で、「2018年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債」の発行を決議した。 同社債の発行によって約200億円の資金を調達する予定。無担保普通社債の償還資金として100億円、海外を中心とした木質建材製造事業の設備投資資金として約40億円、米国住宅会社の持分取得資金の一部として約25億円、インドネシアにおける植林事業の運転資金に約15億円を充当し、残額を国内事業の強化にあてる。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 極東産機 2013年夏のペッカーキャンペーン実施 ビル経営管理士試験、570人が受験 都心の低層マンション、第1期即日完売 6割以上が1億円超 三菱地所レジ 新成人、車所有よりも「持ち家志向」 民間調査で ポラス暮し科学研究所 3次元構造計算ソフトを開発 建研のシステムと連動し倒壊解析も – オンライン記事 スターツグループ イスタンブールでサービスオフィス、直営3店舗目