LIXILグループ(東京都千代田区)は2月3日、「2014年3月期通期(2013年4月1日〜14年3月31日)の業績予想」を上方修正した。資産の効率化をめざすなかで遊休土地を処分したことから、特別利益などを修正した。 経常利益を従来予想(2013年10月21日)の700億円から715億円へと2.1%、純利益を410億円から445億円へと8.5%上方修正。 また、年間配当予想も50円を55円に増額修正した。 Bywww.s-housing.jp On 2014/02/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL、住設機器で北米市場に進出 米国のメーカーを買収 ポルトガルのファブリックブランド「ALDECO」がショールーム開設 松戸駅前の活性化プロジェクト、3周年イベントを開催 オートデスク、CAD操作に不慣れなプロジェクト参加者のコラボ機能を強化 図面作成を簡略化、他業者との図面受け渡しを効率化する電気設備専用CAD 「エネマネハウス2014」最優秀賞に東大