太陽光発電システムメーカーのグリーンテック(京都府京都市)は6月1日、社名を「株式会社 エクソル」に変更する。 これにともない、自社メガソーラーの運営、太陽電池モジュールやパワーコンディショナといった海外優良製品の導入、太陽光発電と蓄電池をベストマッチングさせたHEMS周辺機器の開発などに力を入れていくとする。 また、6月4日には宮城県仙台市に「仙台サポートセンター」を開設。東日本エリアの受発注機能の中核として運営するとともに、被災地での雇用創出を目指す。 Bywww.s-housing.jp On 2013/05/27 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 松戸に分譲マンション93戸 千葉で初の「ルフォン」シリーズ サンケイビル 名古屋・ウッドフレンズの準耐火木造住宅で大臣認定不適合 「IFFT/インテリアライフスタイル」閉幕 来場者数は前年上回る 2012年度の「環境共生住宅」建設戸数、制度開始時の20倍に リリカラ、防りにくい床材見本帳を発行 国交省、地域型住宅ブランド化事業のグループ募集を開始