三井不動産リアルティは、「三井のリハウス」を中心とする三井不動産リアルティネットワークにおける2012年度の売買仲介取扱件数が、3万9384件(前年度比9.2%増加)に上ったと発表した。 09年度から4年連続で過去最高取扱件数を更新しており、12年度については、「低金利や価格の安定感から既存(中古)住宅の購入意欲が高まり、全国的に取引件数が好調に推移した」と話している。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/05/30 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 簡易診断で断熱リフォーム後の効果を見える化 LIXIL 地盤安心住宅整備支援機構、「地盤インスペクター」の出張講座サービスを開始 インテリアの見本市を取材 – 記者ブログ 国の公共建築物、木造棟数が35.5%増 YKKAP、採光できる間仕切り建材をリニューアル 積水ハウス、品川で環境配慮型賃貸マンション