カネカソーラー販売、荘内銀行、ニチハ、LIXILは、宮城県が実施する「みやぎエコ・アクション・ポイント事業」に参加する。自社の環境配慮製品を購入した宮城県民に対し「エコ・アクション・ポイント」を発行する。 「みやぎエコ・アクション・ポイント事業」は、宮城県が、4月1日から開始。貯まったポイントは県産品カタログギフトやキッチングッズなどの多様な商品に交換することが可能。 Bywww.s-housing.jp On 2013/05/30 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles アキレス、隙間ない施工を実現する床用充填断熱材を西日本で J:COMのマンション向け電気料金削減サービス、福岡でも展開 自民党、14年度予算編成基本方針を協議 CRM、リアルタイムで現場の進捗把握できる工程管理システム 木住協、リフォーム支援制度を重点展開 2012年度事業計画で エネファームパートナーズが発足 業界が協力して普及推進