カネカソーラー販売、荘内銀行、ニチハ、LIXILは、宮城県が実施する「みやぎエコ・アクション・ポイント事業」に参加する。自社の環境配慮製品を購入した宮城県民に対し「エコ・アクション・ポイント」を発行する。 「みやぎエコ・アクション・ポイント事業」は、宮城県が、4月1日から開始。貯まったポイントは県産品カタログギフトやキッチングッズなどの多様な商品に交換することが可能。 Bywww.s-housing.jp On 2013/05/30 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles トイレや押し入れに、竹炭ボード使った壁・天井材 スミノエ 役員人事 Housing Tribune Weekly Vol.152 – HTご購読者ページ 日本ERI、持株会社制に移行 12月2日から 木住協、リフォーム支援制度を重点展開 2012年度事業計画で エネファームパートナーズが発足 業界が協力して普及推進