家庭用燃料電池エネファームの業界・団体が相互に協力しエネファームの普及推進を図る、任意団体「エネファームパートナーズ」が5月30日、創設した。構成メンバーは5月30日現在、都市ガス・LPガス事業者ほか5団体・59社。 会員をメンバーとする会議体を設置し、普及に向けた課題抽出・情報共有および解決策の検討・推進を行う。住宅種別(新築・既築、戸建て・集合等)の違いによる対応や、太陽光発電・蓄電池・HEMSなどとの組み合わせによるスマート化対応を進めていく。 Bywww.s-housing.jp On 2013/05/30 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 「不動産流通市場活性化のための講習会」全国11会場で開催 ヤヨイ化学 好評で「YAYOIポイントセール」延長 シングルマザーの育児と仕事の両立を支援する住宅 千葉・八千代台で1期74戸が即完 地元シニアに評価 総合地所 カネカソーラー販売、ニチハ、LIXILなど「みやぎエコ・アクション・ポイント」に参加 YKKAP、品川ショールームをリニューアルオープン