省エネ事業のさつき(大阪府大阪市)は、一般的な結晶系モジュールの約半分という超軽量な太陽光発電システム「Luz-solarNEO(ラズソーラー・ネオ)」を発売した。太陽光パネルはフジプレミアム製。 重量は約8kg。軽量なため、従来は太陽光発電システムの搭載をあきらめていたスレート・折板屋根にも補強工事なしで設置できるという。 施工には専用のフレームを使用。架台および屋根にビス穴を開ける必要がないため、漏水の心配がなくなる。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/04 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 日立、自社ブランドの太陽電池モジュールを発売 SUSU−素住− 2011 no.11 ビル賃料、東京グレードAはやや上昇 CBRE・第4四半期 ホームインスペクター試験、申込受付を9月30日まで延長 試験日は11月17日 福井コンピュータ、BIM最新版に簡易積算機能を装備 フラット35金利 2カ月連続で上昇