住友林業は6月7日から、名古屋市で子育てをコンセプトにリノベーションしたマンション「フォレストヘイヴン瓢箪山(ひょうたんやま)」(総戸数30戸)の販売を始める。企業の社宅として使われていた築23年の建物を同社が購入し、分譲マンションとして再販する。子供がのびのびと遊べる中庭を新たに設けるなど、専有部だけでなく共用部分も含めて改修した。 先行販売予定は、3LDKタイプ(79平方メートル)2戸で、価格は2350万円(2階)と2690万円(4階)。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/06/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 第1回任売取扱主任者試験 新宿で開催、115人が受験 TOTO滋賀工場が省エネ大賞、CO2排出量43%削減で PDF図面を簡単にCADデータに変換できるクラウドサービス B級木材+自然塗料でつくる「古材風」の柱材 リビタが戸建てリノベ事業をスタート、専門サイトも開設 「国家戦略特区」夏までに決定、成長戦略・素案公表