住友林業(東京都千代田区)は、リノベーション物件「フォレストヘイヴン瓢箪山」(愛知県名古屋市)の販売を6月7日から開始する。社宅として利用されていた建物を分譲マンションとして再販するもの。第三者調査機関による耐震性や劣化状況の調査を実施したうえで、既存住宅の住宅性能表示制度で総合「A」判定を取得。また、既存住宅売買瑕疵保険の付保も計画している。 同物件は、RC造、地上4階建てで築23年。30戸。全体コンセプトの作成には、ブルースタジオ(東京都中野区)がかかわった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/06 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 消費税率8%引き上げ閣議決定 住宅取得時の給付措置など実施 室内の温度差少ない方が高齢者の身体活動量多く 住環境研 アキュラホーム 「KAIZENプロジェクト」でコストダウンと付加価値向上を狙う – オンライン記事 フラット35利用者 「世帯年収400万円未満」が上昇 ヤマダSXL、中高級注文住宅の新商品を発売 新人 平手くんの奮闘日記