東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、投資用・事業用不動産の購入希望者向けのサイト「広域Navi」の運用を開始した。売主から事前に同意を得た物件情報について、会員限定で公開する。 同社は2005年から、事前に登録した会員を対象にインターネットFAXを用いた情報配信サービスを実施してきた。このサービスを、クラウドサービスを基に構築した広域Naviに移行させた形。地方の不動産会社を中心に、現在約8000社が会員登録している。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/06/14 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 野村不動産パートナーズ、4月に誕生 ビルマネとリビングサポート合併で サンゲツ 「SANGESTU COORDINATE AWARDS 2013」開催 高性能建材導入促進事業の製品要件が発表 ローン延長で住宅投資増加、住宅市場研予測 イオンモールむさし村山に京セラ製太陽電池の販売店オープン 木造軸組みの「最高級住宅」 木曾ひのきの家、もりぞうが発売