ジャパン建材(東京都江東区)がまとめた7-9月期の需要見通しによると、工務店段階では前期(4-6月期)よりも11.2ポイント上昇し、36.6ポイント、販売店段階でも8.1ポイント上昇の36.7ポイントといずれも仕事量が増加すると予測していた。仕事量予測は4四半期連続で上昇している。主要メーカーの販売予測もほとんどが増加と予測しており、減少予測はほとんどなった。 Bywww.s-housing.jp On 2013/06/18 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 人生設計ある夫婦、「ない」よりも貯金額1.6倍 アットホーム調べ 13年・不動産業倒産件数、過去20年で最低に 東商リサーチ 埼玉・浦和で定借マンション、期間70年 新日鉄興和不動産 カナメの屋根一体型太陽電池、全量買取対応で引き合い急増 スタイリングプロ 設立10年記念セミナーを開催 「あべのハルカス 近鉄本店 タワー館」 6/13開業!