トヨタホームとトヨタホームとうほくは6月29日から、仙台市若林区で、スマートハウスの分譲を始める。 場所は、2015年開業予定の仙台市営地下鉄東西線の荒井駅(仮称)から徒歩10分の分譲地「えきまち スマートグリーンタウン荒井東」。総区画数73のうち、トヨタホームは36区画を販売する。提供する住宅は、全36区画ともホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)や電気自動車・プラグインハイブリッド車向けの充電器、太陽光発電システムなどを標準装備する。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/06/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles マックス、強化せっこうボード留められるねじ打ち機を発売 戸別太陽光マンション 年間供給582戸で首位 タカラレーベン 東京ガス主催「住まいの環境デザイン・アワード2014」、25の入賞作品決まる 提案募集し制作者を決定、建設業向けの図面受発注サイトをオープン ハウジング・トリビューンVol.454(2013年12号) – WEB BOOK SHOP 千葉で低ランニングコスト型マンション、新日鉄興和不