米国の電動工具メーカーのスタンレー・ブラック・アンド・デッカー(コネチカット州)は、プロ向けの電動工具「DEWALT(デウォルト)」の日本国内での販売を強化する。 8月からは超低振動のコードレスハンマードリルや、長寿命を実現したコードレスインパクトドライバーなど新製品6機種を投入。自動車整備、建設関連のユーザーを対象にインターネット通販や金物店などの販路を拡大する。 日本での販売はポップリベット・ファスナー(東京都千代田区)社内にあるデウォルト事業部が担う。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/03 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles Housing Tribune Weekly Vol.148 – HTご購読者ページ 1485市区町村がリフォーム支援制度を実施 経済対策素案に長期優良住宅化リフォームなど 自民党が協議 「ドモテックス・アジア/チャイナフロア2014」3月に開催 三菱電機、5.5kWタイプの住宅向け太陽光発電パワコンを発売 TOTOがマンション用バスルーム一新、「ほっカラリ床」「魔法びん浴槽」を標準搭載