カネシン(東京都葛飾区)は7月1日、2×4工法の横架材とたて枠の接合用金物「ツーバイコーナー・Ⅱ」を発売した。 従来品の「ツーバイコーナー」は約10年前に発売、利用者に支持されてきた。このほど、製品形状を見直して使い勝手を向上する改良を加えた。 新商品は、板厚を従来より0.7ミリ薄くして1.6ミリとし、接合ビスを2本少なくすることで35%の軽量化を実現。取り付けにかかる時間を短縮し、施工性も向上した。 短期許容耐力は5.8kN。税別247円。 Bywww.s-housing.jp On 2013/07/05 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 田島応用化工 耐用年数60年の屋根下葺材の販売を強化 防水層の初期性能を長期間にわたり維持 – オンライン記事 先進設備と自然の力融合 横浜市でスマートマンション 大京と近鉄不 環境展示会「エコプロダクツ2013」12/12~14に開催 LIXIL、独立型の太陽光発電システムに連棟仕様を追加 経産省の「MEMS導入事業」、都内の交付決定第1号に「クレヴィア豊田多摩平の森」 アパマンショップ、国内5店舗オープン 中国にも2店舗