住友林業は7月9日の取締役会で、「2018年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債」の発行を決議した。 同社債の発行によって約200億円の資金を調達する予定。無担保普通社債の償還資金として100億円、海外を中心とした木質建材製造事業の設備投資資金として約40億円、米国住宅会社の持分取得資金の一部として約25億円、インドネシアにおける植林事業の運転資金に約15億円を充当し、残額を国内事業の強化にあてる。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/09 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 無添加住宅、漆喰空間で梅雨時の快適性を提案 トーソー デザインなど細部にこだわったブラインドを10/1新発売 ブックオフと提携、入居者に10%上乗せ買取サービス開始 エイブル 木耐協、2012年改訂版「木造住宅の耐震診断と補強方法」への対応開始 ポラス暮し科学研究所 3次元構造計算ソフトを開発 建研のシステムと連動し倒壊解析も – オンライン記事 スターツグループ イスタンブールでサービスオフィス、直営3店舗目