国土交通省は、良質な住宅ストックの形成を目的に、既存(中古)住宅の長期優良住宅化のための基準整備に着手する。8月7日に、中古住宅をリフォームし、性能向上・長期優良化するための評価・認定基準や評価手法などを整備する「既存住宅のリフォームによる性能向上・長期優良化に係る検討会」の初会合を開く。 年度末までに3回程度開催し、内容をまとめる予定だ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/18 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 民家の学校第15期生募集 暮らしと技術の原点学ぼう 2月のフラット35金利、21年以上35年以下タイプは史上最低水準を更新 リリカラ カーテン見本帳「FDファブリックデコ」7/3新発売 防犯性・遮音性配慮の賃貸住宅、発売開始 大東建託 三井のリハウス武蔵境店を開設 三井不動産リアルティ 7月号 レストラン&ダイニング特集の「図面集」