国土交通省は、良質な住宅ストックの形成を目的に、既存(中古)住宅の長期優良住宅化のための基準整備に着手する。8月7日に、中古住宅をリフォームし、性能向上・長期優良化するための評価・認定基準や評価手法などを整備する「既存住宅のリフォームによる性能向上・長期優良化に係る検討会」の初会合を開く。 年度末までに3回程度開催し、内容をまとめる予定だ。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/18 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 発展途上のMEMS市場規模を390億円と予測 矢野経済研究所が調査 矢野経 2013年4~6月の住宅リフォーム市場は5.6%増 新宿区にある建築会社HPを調査、7割が1カ月以上更新せず 首都圏、東京都以外が下落 4月中古マンション売り価格 東京カンテイ 三井のリハウス武蔵境店を開設 三井不動産リアルティ 7月号 レストラン&ダイニング特集の「図面集」