日本アジアグループの国際航業と国際ランド&ディベロップメントはこのほど、東京都世田谷区と「三浦太陽光発電所」建設に係る基本協定を締結した。2014年3月上旬に完成予定。 世田谷区が所有する神奈川県三浦市内の土地(8695平方メートル)で実施。一般家庭の約120世帯分に相当する太陽光発電パネルを設置、世田谷区へ賃貸し20年間当該発電所を維持管理する。世田谷区は、20年間にわたり売電収入を得ることができる。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/22 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles イオンモールむさし村山に京セラ製太陽電池の販売店オープン 不動産仲介市場の実態と将来展望をレポート 矢野経済研究所 今後1年間の住宅ローン金利見通し、半数超が「今より上昇」 ルームシューズ専門店「Skips!」が横浜赤レンガ倉庫にオープン 新築マンションでシニアサポートサービス提供、伊藤忠都市開発など 7月号/話題の商業施設「KITTE」&周辺散策