戸建て住宅の地盤調査・改良工事を手掛けるジャパンホームシールドは8月から、新築住宅における地盤品質保証を20年間とする新サービス「地盤サポートシステム」の提供を開始する。 従来は10年保証だったが、地盤強度だけでなく詳細な土質判定まで行える最新の「スクリュードライバーサウンディング試験」を導入したことで、20年保証が可能となった。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/07/24 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 首都圏・中古マンション成約件数、14カ月連続増加 地盤ネット、10年ごとに地盤補償を延長できる新制度 建築家のあかりコンペ2013、受賞者決まる 東急リバブル、青森県から特定財産の売却業務受託 大和ハウス、デンマークのインテリアブランドとコラボ住宅 東京建物など東京・大手町で開発の大型ビル、「大手町タワー」に名称決定