国土交通省の調査によると、6月の新設住宅着工戸数は8万3704戸で前年を15.3%上回った。これで、10カ月連続の増加となった。国交省では、「これまでは緩やかな持ち直し傾向だったが、このところの消費マインドの改善もあり、堅調に推移している」との判断だ。景気の回復基調が主要因とするなか、「消費増税前の駆け込みが出てきている可能性もある」としている。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/01 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles LIXIL、無水トイレでインドネシアの衛生環境改善めざす リノベブランド「RENOTTA」、ピンタレストにギャラリー タカラ不 商店建築ブログ 2013-06-26 22:10:29 「インテリアライフスタイル2013」特集-1最新のデザイントレンドが一堂に会する国際消費財見本市いよいよ6月5日(水)に東京ビッグサイト西ホールにて開幕 コスモスイニシア 渋谷区初台で長屋式低層住宅 高まる節水意識 85%が「昨年以上に必要」 LIXIL調べ