環境不動産普及促進機構はこのほど、国土交通省と環境省が進める「耐震・環境不動産形成促進事業」のファンドマネージャー(不動産運用会社、FM)の募集を締め切った。 応募社数は10社。今後、各社を審査した上で9月中にも選定したい考えだ。 同事業は、耐震・環境性能を有する良質な不動産形成の促進を目的としたもので、国費として350億円が投入される。 By住宅新報web 速報ニュース On 2013/08/02 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 戸建て分譲事業が好調 9月に5物件完売 ト―セイ さくら事務所、自宅点検+補修のコツまとめた電子書籍 OKUTA、20年間で売電収入1000万円の新築モデル見学会 コンラン 「ロイヤルパーク汐留タワー」をコーディネート ネクストが瑕疵保証サービス 会員の仲介業者通じ提供 秋に米国視察ツアー 日米不動産協力機構