OKUTA(埼玉県さいたま市)は8月24・25日、パッシブデザインを取り入れたモデルハウス「passivZERO(パッシブゼロ)」の完成現場見学会を開催した。 世界水準の断熱性能を備えたモデルハウスには、12kWの屋根一体型太陽光発電パネルを搭載。これにより、20年間で約1000万円をまかなうことができるとする。 9月からは宿泊体験の予約も始める。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 東急ステイ、新宿三丁目駅徒歩1分に15年春開業 三菱地所コミュニティ、ラジオ番組スポンサーに マンション管理がテーマ TOTO、使いやすさにこだわったシステムキッチンを発売 東京・渋谷区で壁面緑化の単身用分譲マンション グッドコムアセット LIXIL 家電のエディオンと資本業務提携 リフォーム市場に注力 大手窓建材メーカーのYKKAPと「情報交換会&懇親会」を開催 ~YKKAPショールーム品川も見学~ – 活動報告