OKUTA(埼玉県さいたま市)は8月24・25日、パッシブデザインを取り入れたモデルハウス「passivZERO(パッシブゼロ)」の完成現場見学会を開催した。 世界水準の断熱性能を備えたモデルハウスには、12kWの屋根一体型太陽光発電パネルを搭載。これにより、20年間で約1000万円をまかなうことができるとする。 9月からは宿泊体験の予約も始める。 Bywww.s-housing.jp On 2013/08/26 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 65%が何らかのセルフリフォームを経験 HOME’S調査 空室率は4カ月連続低下で7.56%に 都心5区 三鬼商事調べ 土木・建築系CADの市場規模、2012年度は好調に 矢野経済研調査 学生対象に「住まいのデザインコンペ」 長谷工 LIXIL 家電のエディオンと資本業務提携 リフォーム市場に注力 大手窓建材メーカーのYKKAPと「情報交換会&懇親会」を開催 ~YKKAPショールーム品川も見学~ – 活動報告