財団法人ベターリビング(東京都千代田区)は、TOTOの圧送便器「ベッドサイド水洗トイレ」を、8月30日付けで自由提案型優良住宅(BL)部品として認定したと公表した。 圧送便器は、住宅や介護施設の居室のベッドサイドに設置する水洗便器。洗浄操作を行うと汚物が圧送排水ユニットに送り込まれて粉砕され、さらに圧送装置によって小口径の排水ホースを通り配水管に排水される。設置後も便器の位置を変更できるのが特徴。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/04 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles クレバリーホーム、創・蓄・省エネ機器を標準搭載したスマハ発売 応募減った「ブランド化事業」 事務負担重く断念も 国交省、公的不動産活用でガイドライン策定へ 地方の街づくり政策に 東京ビル協・10月調査、賃料景況感が改善 リフォーム需要に応え、モノタロウが水まわり商品の取り扱い強化 RC住宅を2000万円台で実現する新工法、施工提携先を募集