椿本チエイン(大阪市北区)はこのほど、電気自動車(EV)から交流給電ができるEV電力システム「つばきeLINK」を開発した。急速充電コネクタを経由して、EVと建物などの電力網を双方向につなぐことができる。 新製品は系統連系ができる双方向インバータを内蔵し、施設への給電、EVへの充電を制御する。給電割合や充電時間なども設定できる。 建物のエネルギー管理システムとも連携し、モニタリング(可視化)とリモート操作が可能。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/11 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 戸別太陽光マンション 年間供給582戸で首位 タカラレーベン 壁一面の本棚付きカウンターデスク 高性能建材導入促進事業の製品要件が発表 LIXIL プロ向け展示会「LIXPO東京2014」を開催 パナソニックが入浴実態を調査 20・30代の3割近くがお風呂にスマホ持ち込み 優昵蓓楽(無錫)装飾有限公司がISO9001を取得