椿本チエイン(大阪市北区)はこのほど、電気自動車(EV)から交流給電ができるEV電力システム「つばきeLINK」を開発した。急速充電コネクタを経由して、EVと建物などの電力網を双方向につなぐことができる。 新製品は系統連系ができる双方向インバータを内蔵し、施設への給電、EVへの充電を制御する。給電割合や充電時間なども設定できる。 建物のエネルギー管理システムとも連携し、モニタリング(可視化)とリモート操作が可能。 Bywww.s-housing.jp On 2013/09/11 INTERIOR MEDIA NEWS 0 Share: Permanent Link Share via Email Related Articles 三協アルミ、高水密+高断熱を両立したビル用サッシ 「MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト」首都圏でも展開 森ビル、「シェア」テーマに3カ所目のライブラリー開設 スミノエ 「DESIGN LIFE EDITON 7」9/2新発売 パナソニックが入浴実態を調査 20・30代の3割近くがお風呂にスマホ持ち込み 優昵蓓楽(無錫)装飾有限公司がISO9001を取得